2017年11月15日水曜日

それでいいのだ。

ちゃれすく黒板を玄関外のガイドマップの場所から
屋内に移動しました。これで雨で字が消えてしまう心配なし!

水曜は定期面談&個別学習日。
話をする時間を作ってくださるご家族、来てくれるみんなにありがとうです。




2017年11月7日火曜日

鋳造は何と読む?


ちゃれすくーるが所属する団体(NPO法人地域スポーツ推進協会)はいくつかの事業を行っておりその中の1つに鳥取ジョイナススポーツクラブという総合型スポーツクラブがあります。
なので、運動やスポーツのコーチがいるので、ちゃれすくーるに来る利用者も、ストレッチングやコンディショニング、ヨガ、トランポリンなどの活動を取り入れています。通学コースで毎月1回行う体力測定で、前回かなり柔軟になってきている女の子もいて、スゴイ!(自重ストレッチの効果テキメン)。

と、体を動かす活動の紹介をしたのは、週末に倉吉にて中国地区の総合型スポーツクラブが集まっての会議(中国ブロッククラブネットワークアクション2017)に参加したからです。
地域をプロでュースするクラブに必要なことをテーマに、異業種の方々のご講演(初日は大江ノ里自然牧場の小原代表 2日目はかにクンこと鳥取BLUEの水中カメラマンの中谷さん)もあり、とてもよい刺激やヒントをもらった機会となりました。
小原さんにはご講演後、ちゃれすくーるの紹介をさせていただき、進行中の企画にご理解をいただけたことに感謝です!!

また 中谷さんのお話から人生のきっかけになるものとの出会いと誰もが羨むレベルでお仕事を満喫されているお話を伺いながら、ちゃれすくーるにめだかを飼うきっかけをくれた子(いわゆるちゃれすくーるの魚博士くん)を思い浮かべてしまいました。

博士くんからは、めだかや金魚、熱帯魚のべたについていつも教えてもらっています。例えばべたは肺呼吸ができるラビリンス器官があるからだ・・・など。
おかげでちゃれすくーるにはめだかやタニシ、大和ヌマエビと、新しい住人との生活が始まっています。先日稚魚も生まれ、またエビの脱皮があったりと生き物とのプチ生活は意外と楽しいもんですね。この前お昼休みには、利用者が読書をして構ってくれないと感じたスタッフは、突然めだかの水槽に向かって、めだかの学校の学級会だ~といいながら、追いかけっこをするめだか達の問題を話し合っていました笑。



ちなみに10月総選挙の次の日に鳥取県知事公邸と県議会の議場を見学。

学習もやってみたら、いつの間にか分かることが増えていたり。
昨日は昼食をとりながら「鋳造」の読み方についての突然の質問から、鋳造の意味→歴史的な背景→改鋳の意味と どんどん知らなかったことが そういう事なんだと なんでもないひとときが妙に楽しいです。



2017年11月6日月曜日

越冬準備

今日は雲一つない快晴でした。 「紅葉を見にいこうよ」ということで、樗谿公園へ行ってウォーキングをしました。 すると、「菊展」開催中!丹精込めて作られた作品の数々をしばし鑑賞しました。 それぞれ、英語の学習を行い、午後は久々の畑活動でした。 今日は玉葱の苗植えです。病気に強い「ソニック」という品種にしました。 しっかり冬の寒さを乗り切り、収穫の頃には、まるまると太った玉葱を収穫したいと思います。 時間が少し余ったので、夏に植えておいた人参と青首大根を収穫してきました。 紅葉をみて、玉葱植えて、冬の準備が始まった、暖かい日でした。

2017年10月18日水曜日

たくさんの方に支えられて

誰でも得意なこと苦手なことは当然あります。社会や学校で生活するには、苦手なことも「それなり」にできることが求められます。サポートを受けることで苦手なことができるようになる場合もあれば、経験を積んでできるようになることもあります。特に身の回りのことはできれば自分でできるようになりたいものです。例えば、「掃除」です。学校の掃除の時間に経験する掃除と自宅で行う掃除の違いは何となく感じることがあるでしょう。学校で経験した掃除とアルバイト先で行う掃除にも違いがあるでしょう。その場その場で掃除の「やり方」は異なり、使う道具も異なります。学校や職場での掃除にはある程度(場合によってはかなり具体的に)掃除のマニュアルが存在します。役割や使う道具も明確になっていることのほうが多いかもしれません。しかし、自宅の掃除はどうでしょうか?「自分の部屋だから、自分なりでいいよ」と言われたり、「自分の部屋くらい掃除しなさい」と言われても、「どこにある何を使ってどうやればいいのか」わからないとなってしまうことはないでしょうか?そこで、ちゃれすくーるでは「ライフスキル」の向上の一つとして「そうじ」を定期的に行います。建物が幸いにも「民家」なので自宅で掃除をするなら・・・といった内容の掃除ができます。そこで、長年愛用していた掃除機にそろそろ引退の時期と思っていたところ、三井生命様がちゃれすくーるの生徒のためにと掃除機を寄贈してくれました。三井生命様がちゃれすくーるの「掃除」をつかったSSTに理解をしてくださいました。本当にありがとうございます。
昭和のにおいのする掃除機から、平成の進化した掃除機が登場しました。これで、生徒たちも「古い掃除機は使い方がわからん」と言わず、古いのも新しいのも使えるように成長できそうです。

2017年9月26日火曜日

背中をおす

学校に行かなくなった理由すら何でだったかわからなくなるくらい長い間不登校になると色々な想いで寄りそう。
小学校の低学年から中学校も中盤に差し掛かるまで学校に行っていないと、誰に相談に行っても変化はない。
不登校の対応に長けている専門家っぽい学校の先生や待つことを大切にされる不登校のための居場所の先生も「来てさえしてくれれば」とそもそものところに着手しない。不登校の対応で「過度な登校刺激」をよしとしない考えはもちろん理解できる。もし、与えた刺激が状況を悪くしたらとどうしても考えてしまう。また、1つ大切な言葉を聞かせてもらった。「自分が動き出すのを待つのじゃなくて、もっと背中を押してよ」
この言葉が持つ深い意味は、ちゃんと、受け止めてあげないとダメだった。
ありがとね。話してくれて。

2017年9月21日木曜日

成長

10代は知識を蓄え、20代は経験を積み、30代は人脈をつくり、40代は今までの知識と経験と人脈を生かして生きていく。いや、40代で全てを使ってもう一度やり直していくものなのかもしれない。「前例がない」と「今までこうやってきたから」はとても理解できる理由のようだが、どちらも納得はできない。高校を卒業して、就職も進学もしない選択をする場合、学校の先生はどんなアドバイスを出せるのだろう。「大丈夫です20歳くらいには、働き始めますから。」って、一見安心してしまいそうなことを優しい口調でいうのだろうか?中学校を卒業するときに「プロのポーカープレイヤーを目指して、渡米します」って言ったら、ネガティブシュミレーションの嵐の後で「だから今は高校だな」って思いを理解した口調でいうのだろうか?ひとりの先生が教師になって経験できることの数はたかがしれていて、自分の人生や周りの人間の人生を含めてもたかがしれている。だから、知識を蓄えないといけないし、経験もつまないといけない。20代のワカイセンセイも経験豊富なベテランセンセイも関係なく、今目の前にいるはずなのに会えていない生徒について誰から何を学んでどうやって対応するか考えないと成長できないはず。よければ、一緒に成長しませんか?

2017年9月11日月曜日

線でつなぐ

夏休みが終わり、運動会、文化祭や学習発表会、小学6年生は修学旅行。毎年同じ流れで秋をむかえる。学校へ行っていないひとにとっては、通りすぎてほしいこの期間。学校行事に参加したからといって、学校へ行けるようになるわけではない。学校行事に参加することで学校へ行けるようになるのなら、他のきっかけでも学校へいけていたであろう。運動会や学校行事について触れないようにしければならない家庭もまた辛い。では、どうすればいいのか。私は「点」ではなく「線」で考えます。動かない点をつなぐヤワラカイ線を考えます。運動会までをつなぐヤワラカイ線。学習発表会までをつなぐヤワラカイ線。学校へ登校するまで、教室に入るまで、高校生になるまで、結婚するまで。点は動かなくても線は自由です。自宅から出ないことを選択いたこが休まず登校してくれています。母親の買い物についていくようになりました。母親に「ちゃれに行くようになったからでれるようになったんだよ」って話してくてたみたいです。学校へ行くようになるまでの道はまっすぐじゃないかもしれないけど、君らしいキセキを描いてます。